介護業界にブラックリストは存在するのか

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『介護業界のブラックリストってなに?』と思う方が多いかもしれません。

正確に言えば、ブラックリストと呼ばれるものはありませんが、地域限定で問題の介護職員は情報共有されることはあります。

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問題を起こすと雇ってもらえる職場が無くなる

介護業界はあなたが思っている以上に狭く、情報共有されやすいです。

理由の一つとしては、介護士は入れ替わりが激しく、3~4回程の転職は当たり前とも言えます。

そのため、以前勤めていた介護施設の職員と、また同じ職場で働く事も多いです。

東京の場合ですと、施設数が多いことから例外ですが、地方の場合は長く働く程に違う施設の介護職員との繋がりも増えていきます。

そのため、トラブルを起こしたりするような事をしていると、問題のある人物と知る介護職員が増えることになります。

堅実な介護施設でしたら、応募書類を通す前に、介護施設の職員に事前に、知っている人物かどうか確認することが一般的です。

実際に、私の勤めていた介護施設でも、応募書類の段階で過去に他の介護施設で問題を起こした過去がないか事前に調査することを徹底していました。

一度そのような問題のある介護士としてブラックリストの人物扱いされると、まともな介護施設で働けなくなることもあります。

そのため、最低限の人間関係と、退職時のマナーは守るようにしましょう。

ただ、ブラックな介護施設から逃げ出す場合は、自分の体を最優先にして貰って大丈夫です。

情報が共有されるのは、介護職員だけではなく、介護施設も同様なので、ブラックな介護施設が逃げ出す分には、非難されることは無いので安心してください。

転職を繰り返すことが悪いわけではない

『転職=評判が悪くなる』といった訳ではありません。

介護施設は前述したように入れ替わりが激しい職場なので、他の介護施設に転職する事自体は問題ありません。

大切なのは働いている際の勤務態度になります。

真面目に仕事をしていれば問題ありませんが、利用者とのトラブル、金銭トラブル(預り金の私的利用など)、他の職員に対する嫌がらせ…このような事をすると、問題のある介護職員として、働けなくなる可能性がありません。

一度ブラックリストになると働けないのか

常に人手不足のようなブラック介護施設でしたら話は別ですが、堅実な介護施設程に働くのは難しくなります。

一人問題のある人物がいるだけで、介護施設なの雰囲気が変わるので、施設側も敏感です。

また、パートの介護職員の方…特に主婦の人たちは横の繋がりが強い上に、長期的に働いている方も多いので、なかなか情報が消えることは無いと思った方がいいです。

そのため、介護職員として、そして優良な介護施設に転職したいのなら、普段の勤務態度にも注意を払うようにしましょう。

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