責任感が強い過ぎるとブラックな介護施設に酷使される

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ブラックな介護施設で、我慢して真面目に働いている介護職員の方は少なからず存在します。

普通の介護職員でしたら、待遇の悪く、働きにくいような職場でしたら他の職場に転職する事を考えます。

その結果として、そのようなブラックな介護施設は人手不足になり、そこで勤めている介護職員の負担が更に重くなって…という負のスパイラルに陥って行きます。

ただ、それでもブラックな介護施設が運営できてしまう理由の一つは、「人手不足だから退職できない」、「利用者の事を考えると退職できない」といった責任感のある介護職員が一定数勤めている事が多い事が挙げられます。

自分まで辞めたら周りに更に迷惑を掛けてしまうという恐怖感は真面目な人ほどに縛られます。

本来は、そのような介護の仕事に真面目て責任感のある方こそ、優遇されるべきですが、一方でブラック介護施設はそのような人の誠意につけ込んで酷使することもあります。

確かに介護職員にとって利用者の事を考える事は大切ですが、介護はあくまでも仕事です。

他に待遇の良い職場があるのでしたら、転職する事は決して間違った考えではない事を忘れないでください。

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職場の人手不足があなたの転職を阻む事は無い

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職場が人手不足というのは、介護施設の問題であって、あなたが責任を負う問題ではありません。そのため、転職したら周りに迷惑を掛けるから…といった気づかいは本来不要です。

もちろん、即日に退職するといったのは社会人として問題ですが、就業規則に則って、1カ月前程に退職の意思を伝えれば最低限のマナーは守っていると言えます。

真面目で責任感があるのは仕事をする上で大切なことですが、それはあくまでも仕事に向けるものであって、介護施設の経営のことにまで向ける必要はないものです。

もし、今の職場がブラックで転職したいけど、人手不足な事を考えると退職できない…と思っているのでしたら、そのような事は気にせずに転職するべきです。

そもそも、ブラックな介護施設の人手不足が解決すること等ないのですから、人手不足の解消を待っていたら何時までも転職できません。

施設側は、人手不足が理由で介護職員の退職を受け入れないといった事はできません。仮にしてきても、そのような権限はないので、無理やり退職届を出して辞めても大丈夫です(詳しくは介護職からの辞め方で述べています)。

自分の人生を優先する

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介護にはホスピタリティ精神が求められると言われたりしますが、一番大切なのはあなた自身の体と生活になります。

介護の仕事をしていて体を壊したり、生活が成り立たない状況で、利用者に対して心からの介護をする事はできません。

介護に対してやりがいを持っているのでしたら、そのやりがいをぶつけられる職場で働くようにしましょう。

介護施設はブラックと呼ばれやすいですが、介護専門の紹介会社などを利用すれば、長期的に働き続けることができるような待遇の良い施設に働くこともできます。

もし、ブラックな介護施設から転職したいと思っているのでしたら下記の記事を参考にして頂ければ幸いです。

⇒優良な介護施設で働ける介護専門の紹介会社

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