介護施設 虐待だと感じたら

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ニュースなどでも偶に介護施設よる介護士の虐待が取り上げられる事があります。もしかしたら、虐待があるような介護施設など極一部だと感じるかもしれませんが、表ざたにされない虐待、または不意に生じる潜在的な虐待は多く存在します。

ニュースなどでは、明らかな暴力による虐待が問題として取り上げられますが、介護における虐待は言葉による虐待や身体拘束による虐待なども存在します。

介護未経験者からしたら、これが虐待になるのか…と思えるようなこともあります。

特に言葉による虐待は、ブラックな介護施設などでは当たり前…とは言いませんが、それ程注意される事も無い場合もあります。

もし、そのような職場に就いてしまったら、その職場に染まる前に転職する事も考えた方が良いです。

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暴言や身体拘束による虐待

暴力は論外ですが、認知症の高齢者の方が失禁などした際に、名誉を傷つけるような暴言を述べたりするのは虐待と見做されます。

また、認知症の高齢者の方が夜間徘徊したり、自傷行為しないようにミトンの装着やベッドの柵を使用するなども、入居者のご家族の許可を得ないと虐待と見做されてしまう可能性もあります。

手続き不足や、認識不足による場合も身体拘束の場合はありますが、分かった上で意図的に身体拘束をしている悪質な介護施設も残念ながら存在します。

特に無許可の介護施設は、市や県の監視が行き届いていない事があるので注意しましょう。

前述したように、危険だと感じたら染まる前に、もっと健全な運営をしている介護施設に素早く逃げることが大切です。

虐待を止める行動をするべきか

極一部の介護職員が理解せずに身体拘束や暴言による虐待をしているのでしたら、すぐにでも注意して、再発のないようにするべきです。

大きな問題に繋がる危険性もあり、介護施設全体の問題になることもあります。

一方で、介護施設全体で妥協し合っていたり、容認している雰囲気があるのでしたら、巻き込まれる前に迅速に辞める事をオススメします。

個人でどうにかできる事とできない事があります。必要なら、県などに密告するなども良いと思います。介護に関する虐待などは、県や市もかなり敏感いなっているので、おそらく立ち入りなどの調査をしてくれるはずです。

間違っても一人で悩みを抱えることのようにしましょう。

ブラックな介護施設の入社を防ぐには

一番大切なのやはり見学を徹底する事だと思います。

見学時に、介護士の方に余裕がなかったり、利用者に対する言葉遣いや態度が粗暴でしたら注意する必要があります。

また、施設長との面接でも自分が見定められる立場だけになるのではなく、あなた自身も施設長の人柄を見定めるようにしましょう。

態度が大きかったり、募集要項に乗っている条件の確認をしても明確な答えをしてくれないといった傾向がありましたら、入社はオススメしません。

介護士の職場は探せばいくらでもあります。

わざわざ、リスクの高そうな職場で働く事のないようにしましょう。

⇒介護業界にホワイト企業は存在するのか

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