介護の経験を活かして他の仕事に転職するには

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介護の現場の仕事を他の仕事に活かす事ができるのは、非常に限られてきます。

個人的に介護の仕事が活かせる仕事としては、福祉用具専門相談員だと思っています。

言葉通り、福祉用の商品を貸したり、販売したりする仕事になります。

現場の仕事を知っているからこそ、どのような福祉用具が現場で求められていて、紹介すれば良いのか理解することができます。

そのため、介護の経験があると、転職でも有利になります。

ただ、注意して欲しいのは、福祉用具を貸与する事業には、福祉用具専門相談員を各事業所に2名配置することが義務付けられているので、転職する際は、福祉用具専門相談員の資格を取得して置くようにしましょう。

資格取得は非常に簡単で、5~7日間のスクールで講習を受ければ、ほぼ全員資格を取得することができます。講義費用は最安値で2万5千円程になります。

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転職で活かせる介護職のスキルとは

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正直に言って、通常の介護職員の仕事で前述したような仕事以外は、活かすことは難しいです。

もし、挙げるとすれば、利用者と直接関わっているので、サービス業でしたら転職の際に介護の経験をPRできるかもしれません。ただ、企業同士のやり取りとなると、利用者とのコミュニケーション能力スキルとは別ものになるので、それほど評価されない可能性が高いです。

20代の方でしたら、介護の経験を無理やり活かそうとするのではなく、若さを武器に転職活動をした方が上手く行くと思います。

もし、30代で転職するのでしたら、ある程度の介護以外の経験がないと、他業界への転職は厳しいです。未経験社として転職すると最悪、年収が下がる可能性もあるので、より待遇のよい介護施設に転職することをオススメします。

ただ、介護施設長の経験や、エリアマネージャー等の経験があれば、ある程度他業界への転職が成功する可能性は高まります。病院やエリアマネージャーに対する営業活動や、シフト調整と言ったマネジメント能力、市役所や県の監査に対する対応などの経験があれば、福祉・医療器具に関わる営業や、企画などにも採用されやすくなります。

もし、既に20代ではなく、ある程度の年齢になっているのでしたら、現場の介護の仕事以外についての経験も積んでおくと良いでしょう。

他業界に転職するにしろ、同じ介護業界でキャリアアップする上でも、必ず役に立つと思いますよ。

関連記事:介護職から他業界への転職

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