比較的ホワイトで働きやすい介護施設とは

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あくまでも、比較的働きやすい傾向があるだけ、絶対ではないことを忘れないでくださいね。

『介護の仕事が楽=要介護が低い』ことになります(施設方針や利用者個人の問題は別問題とさせて頂きます)。

そのため、要支援~要介護度1・2を中心にしている施設は、ある程度余裕を持って介護をすることが出来る傾向にあります。

要支援の場合は、自立で結構の事ができますし、無茶な行動もしないので、仕事をスケジュール通りにこなせるので、残業なども抑えることができます。

その分、介護度が低いと国からの介護報酬が下がりますので、給与は低くなる事が多いので覚悟してください。ただ、介護度の高い施設と比べたからといって給与にそれほど差があるかというと・・・ない気がします。給与や労働条件は、仕事の忙しさ関係なしに、水準が高い所は高いですし、低い所低いと思った方が良いです。

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介護度が低く抑えられている施設

 グループホーム…利用者が可能な限り自立した日常生活を送ることを目的とした施設になっています。地域密着の施設なので、施設によって入所条件は異なりますが、1つの共同生活住宅で5~9人が介護スタッフと共に生活を送ります。

介護職員は、利用者が自分でできない日常生活の支援(食事や入浴など)を行いながら、機能訓練やレクリエーションをしていくことになります。

ある程度自立して生活できる利用者が中心になるので、お話しながらコミュニケーションを取りながら、絆を深めることもできます。

サービス付高齢者向け住宅…デイや訪問介護事業所が併設されている場合は、社員になると両方を気に掛ける必要も出てくるので注意してください(人手が足りていれば大丈夫ですが)。

サービス付高齢者向け住宅は、常駐の介護スタッフによる見守りや生活相談が最低限義務付けられているだけで、他の介護サービスはサービス付高齢者向け住宅によって異なります。また、受け入れる介護度の基準も異なってます。高額なサービス付高齢者向け住宅もあれば、デイや訪問介護事業所が併設されている、安い月額で抑えられているサービス付高齢者向け住宅もあります。したがって、職員の仕事の大変さも異なります。

また、サービス付高齢者向け住宅は正確に言うと介護施設ではなく、賃貸住宅になります。

なお、特別養護老人ホームよりは楽だと思いますが、仕事自体は楽…とは言い切れません。

 上記以外にも、軽費老人ホームや健康型有料老人ホームといった、重度の介護が必要な人は入居できない施設は少数ながら存在します。

絶対に楽という保証はできませんし、介護の仕事に楽さを求めているのなら、絶対にお勧めできません。

ただ、サービス残業が当然のような施設で働くのが当たり前とも思いません。あくまでも、この記事を参考の一つとして介護の職場選びをしてくださると助かります。

なお、何回も言いますが、同じ仕組みの施設でも、施設によって忙しさ、労働条件、賃金は異なります。そのため、一つの施設形態にこだわることはお勧めしません。

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