介護の仕事に向いている人の特徴とは

介護をする上で絶対に必要になるのは、他の職員と協力できることです。

介護施設で働く上で、未経験者・経験者関係なく、1人で仕事をこなす事はほぼ不可能です。

入浴介助の時や、寝たきりの利用者の移動等は、他の職員と協力しながら介助することが求められます。また、介護職の離職理由としても、人間関係が頻繁に挙げられます。

他の職員との協力が必要な反面として、上手く職員の輪に入れないと、浮いてしまい、居場所がなくなってしまいます。そのため、『協調性』がとても重要になります。

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『感謝』を報酬として見れるか

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介護職よりも、割の良い仕事は世の中沢山あります。地方によっては、仕事場が少なく、他に働く場がないといった理由もあるかもしれません。しかし、仕方がないから働くといった気持ちでは、長続きできないのが介護職です。

介護は、トイレ介助といった排泄物の対処や、入浴介助といった力仕事が求められます。

また、要介護度が3以上になってくると、職員の想定外の行動は当たり前ですし、利用者同士のケンカを仲裁する必要も出てきます。

その上、前述したように、職員同士の気づかいも忘れるわけには行きません。

そして、利用者との『お別れ』も経験することになります。

介護職のマイナスま部分ばかり述べてしまいましたが、最低でも上記の事は覚悟する必要がありますし、給料もお世辞にも高いとは言えません。

ただ、それでも介護の仕事を長年続けている人は意外に大勢いらっしゃいます。

そして、長年続けいている職員の多く、利用者の『感謝』を喜びにしていることです。

利用者の『ありがとう』の言葉、利用者の家族からの『ありがとう』、そして『笑顔』、これらに仕事の喜びを感じることができる人が介護を続けられる人の特徴だと思います。

また、介護の仕事はルーチングワークの傾向もあるので、淡々と仕事をこなして行く方にも向いている事があります。

ただ、『社会貢献ができる仕事がしたい!』という人は、実際に働いて感じるギャップや考えの甘さを痛感して辞める人がいらっしゃいます。

そうなると、介護施設側も職員側も不快な思いを持って別れることになります。

それを避けるためにも、もし、あなたが介護職員への転職を考えているのなら、この記事を参考にして、何故介護職員に転職したいか考えてみてはどうでしょうか?

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