大企業の介護業界の参入が止まらない!?

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介護業界への大企業の進出が着々進んでいますね。

最近では、GREEが介護業界への進出を始めましたのが衝撃でした^^;

現状は、ネット検索による施設の紹介のみですが、介護業界への進出自体は間違っていませんね。

入居者の紹介会社も増え始めており、入居者の取り合いが行われています。

一人の入居者が複数の紹介会社を利用してしまうと、施設側はどの紹介会社に利用料を払えば・・・・という問題も偶に聞きます(笑)

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何故介護業界への進出が続いているのか?

では、大企業の介護業界への進出は何故実行されるのでしょうか?

それは、当然ですが高齢化による影響というのが一番です。需要が見込めるなら、企業が進出してくる。当然いえば、当然ですね。

また、介護業界と言っても施設経営だけではなく、入居者の斡旋をする紹介会社や介護用品を中心に販売する企業も介護業界といっていいでしょう。後者は、介護用品の販売も併用して販売していることがほとんどでしょうね。ただ、どちらにせよ介護や高齢者をターゲットにたサービスや商品への企業進出が増えているは明らかです。

また少し変わったことをしていることで興味をひいたのが、コナミスポーツ&ライフがデイーサービスを提供している施設に運動プログラムを提供をしていることです。

老人ホームでは、外部から演奏等のイベントをしてくれる団体に依頼をする場合があります。特に、介護施設の場合は、利用者の介護をするのと同時に利用者の介護度を改善することも目的の一つとされています。

従ってコナミスポーツ&ライフが提供するような機能訓練は理にかなっているといえるでしょう。

このように大企業の進出の仕方も、完全に0から介護業界に進出する企業もあれば、企業側の今までのノウハウを活かした進出を選ぶなど様々です。

それでは、介護業界への進出はこれからも止まらないのか?

おそらくは当分は止まらないでしょう。ただ、中小企業や、一から起業して始める企業は少なくなるかもしれません。

何故なら、介護業界へ進出するには膨大な資金が必要となるからです。

施設運営なら、土地の買い付けか、借り入れをした上で、施設の建築と設備器具の購入代です。紹介会社なら、検索システムの構築や他の紹介会社との検索順位争いのための対策代等が掛かります。

これらの資金を出すには、借り入れ先からの信用が得られる大企業かそれに類する信用を示す必要が出てくるのです。もちろん、小さいデイサービスをするくらいなら(それでも相当無理する必要があると思いますが)大企業ではなくても出来るかもしれませんが、少しずつ介護業界にも大企業のブランド化が進んでいるので、将来的には知名度がない介護施設や備品は淘汰されて行く可能性もあります。

ただ、それでも需要は確かにある業界なので当分は企業の進出が増えるのは間違いないと思います。

介護業界への就職を考えている人ならコチラを参考にしてみてください^^

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