介護施設 おすすめ 選択方法

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前回の記事で一般的な施設の特徴とメリット・デメリットを書かせてもらいましたが、これだけでは、施設の種類しか選ぶことが出来ません。

そこで、次は実際に施設を選ぶときに最低限やっておきたいことを載せていきたいとおもいます。

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 施設を選んでいく流れ

おそらく、施設を探す時は大抵ネットに頼ることになると思います。

そこから、施設が一覧になっているサイトから地域、施設の種類、金額で篩に掛けて行く流れが一般的だと思います。

大抵のサイトでは、紹介会社を通してパンフレットや見学を予約できるサービスが整っており、全て無料が基本なので躊躇せず活用していきましょう。

また、サイトで確認した施設に直接電話して見学の予約やパンフレットの予約をとることもできます。

施設に直接電話すれば、紹介会社のやり取りを省きながら直接相談でき、時間の短縮ができる反面、紹介会社が締結している他施設の情報や利用者に適した施設の紹介が受られない等のデメリットもあります。

私としては、既に入居したい、させたい施設が決まっていないのなら紹介会社に相談しみるのをおススメします。

紹介会社は、入居させたら紹介料をもらえるだけではなく、入居の継続によっても紹介料がもらえる事が多いので、入居者にすぐ退去されると困ってしまうことから、真剣に利用者に適した施設を大抵は紹介してくれます。

そして、絶対にやって欲しいことは施設の見学を行うことです。

どんなに、パンフレットや紹介会社の説明で惹かれたとしても、絶対に見学だけはしてください。そして、現場で働いている施設長や相談員の方たちとじっくり話してください。

特に、施設の平均介護度やサービスの種類、食事はどのようなもので、どこまで融通してくれるのか。また、レクリエーションの活動内容も自分の目で見て判断しましょう。

中には、パンフレット等では利用者同士で遊んだり、囲碁や将棋をしていると書かれていても、実際は幼稚園のお遊戯、もしくはそれよりも・・・・といった内容も見受けられます。

ただ、それが悪いわけではなく、施設の利用者によって大きく内容が変わりやすいので、自分の入居させたい人の介護度を考慮した上での判断材料としましょう。

後注意して欲しいのは、職員の人数と忙しさです

ある程度の余裕を持って、利用者とコミュニケーションを取ってくれている施設もあれば、業務に追われ、食事・トイレ・入浴の補助に追われ、介護度の高い人に掛かりっきりになっており、普通のコミュニケーションを取ることができない施設もあります。

また、見学以外にもサービス付き高齢者向け住宅等で昼にデイサービスを別の施設で行っている場合は、お試しのデイサービスに参加し、他の利用者とコミュニケーションをとれるか試してもらうのも良いかもしれません。外部から参加している利用者も多少いますが、大抵入居者の方が多いので、雰囲気を味わうことができます。(普通の老人ホームで体験ができるかは、施設によって違うのであらかじめ確認しましょう)

施設を決めるにあたり、間違ってもパンフレットや口頭の説明で決めるのではなく、実際に自分の目で確かめましょう。

また、職員の施設や企業に対する評価もネットなどで確認できれば、チェックしておくことをおススメします。何故なら、職員の退職者が多い施設だとサービスの低下が起こったり、最悪施設が荒れる事にもなったります。

見学した当初は施設や職員の雰囲気がよくても、退職者などが増えたことで一転してしまうという事態も・・・

そういったことも想定した上で、できる範囲で施設を調べた上で、後で後悔しないように決めるようにしましょう。



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